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意外と知らない恵方巻の方角の理由 意味はあるの?誰が決めるの?

投稿日:2018年1月8日 更新日:

日本で節分と言えば今は、恵方巻を食べること。

これが当たり前になってきました。私の子供時代には、まだ恵方巻というものはありませんでした。

節分といえば豆まきしたあと、歳の数だけ豆を食べることで一年の健康を願ったものです。

少し古いですね。そもそも恵方巻きっていつから食べられるようになっていたのでしょうか?

もともとは恵方巻きとは大阪地方で節分のときに「太巻き(巻き寿司)」を食べていたそうです。

その太巻きを全国でも有名なコンビニのセブンイレブンが1998年に「丸かぶり寿司 恵方巻」として販売し、全国に広がったと言われています。

まだまだ新しい、食べ物だと思われますが意外に昔からあったんですね。私も知りませんでした。

恵方巻きは、毎年節分の日には「その年の恵方」に向かって食べることが厄払いの行事としてされております。

その年の恵方に向かって?恵方って何って思いますね。

恵方とはその年の幸福を司る「歳徳神(としとくじん)」のいる方角のことを言うそうですで、もともと節分だけではなく、初詣(はつもうで)などの節目に自宅から見て恵方の方角の神社を参る習慣から始まった行事のようです。

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恵方巻を食べる方角の意味とは?

冒頭でも少し記載してありますが恵方の方角にはその年の幸福を司る「歳徳神(としとくじん)」に向かって恵方巻を食べることが厄払いできるとされております。

歳徳神は、年神(としがみ)、または正月様とも言い、一年の福徳をつかさどる神で、この方角に向かって事を行えば万事大吉と言われています。

簡単言うとこの方角に向かって何かをすれば全て良いことがおきると言ったほうがわかりやすいかもしれませんね。

歳徳神はその年ごとに動き回り、我々は歳徳神の動きを予測し、お参り、また恵方巻を食べるということです。

美味しい恵方巻食べて厄払いできるなんてすばらしいことですね。簡単すぎますかね(笑)

恵方巻きの方角は誰が決めてるの?

恵方の方角はその年で全て決まっており、誰かが決めているわけではありません。

歳徳神は、我々にわかりやすいような動きをしてくれているのですね。

恵方には十干(じつかん)というものがあり、十二支に似たものです。

十干(じっかん)(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)

それぞれ十干(じっかん)には方角が決まっており、その年の十干の方角が恵方になります。

色々調べていて下記表が一番わかりやすいと思い、記載しておきます。

方位磁石をもとに下記表に沿って恵方を調べます。

1,南南東やや右  
2,北北西やや右  
3,南南東やや右  
4,東北東やや左  
5,西南西やや右  
6,南南東やや右  
7,北北西やや右  
8,南南東やや右  
9,東北東やや右  
0,西南西やや左  

その年の西暦末尾の数字、2018年なら8なので「南南東やや右」といった感じです。

どうですか?

こっち!と言った方角ではなく「やや」という言葉が入るのが少しわかりにくいですが歳徳神のいる場所はなんとなくわかりますね。

私なりの考えとして多少ずれていても神様を信じていれば厄払いはしてくれるのでしょうね。

だからと言って反対方向を向いていては歳徳神に対して失礼なので気を付けてください。

色々と意味があるとは思いますがあまり難しいことは今度にしましょう(笑)。

まずは上記表を覚えてその年の方角を向いて恵方巻を食べる!それが一番です!

まとめ

私の小さいときは恵方巻というものがなかった時代でしたので正直、何の意味があるのだろう?と思っておりました。

節分と言えば、豆まき「鬼は外、福はうち」と豆をまいたあと、全部広い、歳の数だけ食べる。

それが当たり前だと思っていたことが今はまた違うわけですからたまに複雑に思うときもあります。

しかし今回、恵方巻の発祥の地、また意味を調べていたらきちんと意味があるのだとわかりました。

大阪地方の人は昔から当たり前のようにしていたことですが知らなかった人間からすると恵方巻きを食べる意味が未だにわからないと言った人は多いかと思います。

今では節分の時期になるとスーパー、またショッピングセンターでは当たり前に販売されているものですので、子供になぜこの時期に恵方巻を食べるのか?また方角ぐらいしっかりと教えられるようにならないといけないと思いました。

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