イベント 中秋の名月

中秋の名月って毎年いつ頃なの?意味や由来を分かりやすく説明します!

投稿日:2017年8月30日 更新日:

涼しくなると月が綺麗に見えますね。

空気が澄んで空が広く感じられ、そこにぽっかり空いた穴のように光る月は幻想的で素敵です。

中秋の名月という言葉を聞いたことありませんか?

天気予報などで予報士さんがコメントしたりしますが、お子さんに「いつ?」と聞かれたとき説明できるようにしておいた方がいいですよね。

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中秋の名月っていつ頃なの?

陰暦や太陽暦など暦にはいろいろな種類があります。

太陽暦は基本的には太陰太陽暦と同じですが、1年ごとに約11日前にずれ、うるう月が入ると約1カ月も後ろにずれる暦です。

それを踏まえ中秋の名月はだいたい9月7日~10月8日の間ということになります。

今年は10月4日です。

10月になるのは実に19年に4、5回あるそうで、お天気が気になるところです。

暦の上では中秋の名月でも完全な満月とは違うことも知っておきたいですね。

月の満ち欠けの周期とズレてくるので今年は10月6日が満月ということになります。

天文学なども関わってくるので、暦の読み方は周期が何十年と長いです。

一カ月も幅があると行事としてあまり定着していないのもうなずけます。

また地域によって行事なども変わってきますし、「中秋の名月」という言葉の認識がそれぞれ違うのも面白いですね。

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中秋の名月の意味や由来

十五夜やお月見など別の言葉で知っていらっしゃる方も見えると思います。

周期的に15日が月の半分と考えられ、満月がそのあたりだから十五夜と言われていのは有名ですよね。

この場合は8月15日が中秋の名月ということになります。

太陰太陽暦では7~9月を秋としているため、その真ん中の8月15日が秋の真ん中の意味の「中秋」ということなのです。

ですが、現在では8月は真夏。夏休み真っただ中で秋らしくないですね。

お月見は中国からの伝来した文化で、9世紀ごろ直接見るだけでなく、景観として楽しむといった意味合いで今日まで伝わっています。

詩歌にも多数使われていたり、鏡花水月など届きそうで届かない、幻の意味を込めて使われていたりします。

見えるのだけれど触れられないこの曖昧さと、形を変え輝くといった神秘的な月。

そう思うのは人間だけでロマンチックですよね。

まとめ

なんだか勝手にロマンを感じてしまいました(笑)

月の満ち欠けを観察したり、星座を調べたり、天文学は自然科学ですが人間にしか感じられない言葉で表せない何かを感じることができ、文学的な一面もありますよね。

かぐや姫から夏目漱石、中島敦などさまざまな文化人を魅了する月。

月という文字はすごく簡単ですがいろいろな意味があると知ると、すごく趣のある字だと思いませんか?

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