病気

どうする?子供が夏風邪で急に高熱!症状は?大人にもうつる?

投稿日:2017年5月12日 更新日:

夏になると大人も子供たちも薄着になる機会が増えますよね。

特に子供たちはプールや水遊びを楽しむことも多いかもしれません。

そうなると心配なのが子供の夏風邪です。

元気いっぱいに遊んでいたと思ったら突然高熱?!

そんな時はどうしたらよいのでしょうか?

夏風邪の症状やその原因は?

そして子供の夏風邪は大人にもうつる心配があるのでしょうか?

そんな子供の夏風邪について一緒に調べてみましょう。

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子供の夏風邪、高熱が出た時はどうする?

大人・子供に関わらず高熱が出るととても心配ですが、特にまだ体力があまりない幼い子供が高熱を出すと本当に心配で、どうすればよいのかわからず慌ててしまうこともあるかもしれません。

風邪は主にウイルスが原因でかかるものですが、特に保育園や幼稚園などで集団生活をしている場合、その原因によっては登園停止をしなければいけないこともあります。

ですから、まずは落ち着いて最寄りの医療機関を受診しましょう。

そして、正しい診断・治療を受けるためにどんな症状がいつから出ているのか、食欲はあるのか、発疹は出ていないか、熱はどのくらいあるか等をしっかり説明できるようにしておきましょう。

保育園や幼稚園に通っている場合はそれもお医者さんに伝えると感染源がどこからきているのか判断するのに役立つかもしれません。

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子供の夏風邪の症状と原因

子供の夏風邪として多くあげられるのは「プール熱」「手足口病」「ヘルパンギーナ」です。

3つともウイルスが原因で症状を引き起こします。

・プール熱
アデノウイルスによって引き起こされるもので、症状としては発熱の他、主にのどの痛みや目の痒み・充血が見られることから別名「咽頭結膜熱」と言われることもあります。

腹痛や下痢などの症状が伴うこともあり、38℃前後の熱が5日程続くことが多いようです。

集団で使うプールなどの水が感染源となるので、水遊びの後には体だけでなく目もしっかり洗うことを心がけることが必要です。

・手足口病
エンテロウイルスやコクサッキーウイルスがその原因とされていますが他にも原因となるウイルスがある為、何度もかかる可能性があります。

症状としては、その名の通り口の中や手足に水膨れのような発疹が出ます。発熱も見られる場合もありますが、それほど高熱にはならない場合が多いようです。

数日から一週間ほどで症状が治まっていくようですが、発疹が口の中に出るため痛みを伴い食事を嫌がることも。

熱いものやしょっぱいものは痛みを増してしまうので、ゼリーやプリン・うどんなどのどごしの良いものが食べやすいかもしれません。

食欲はなくても脱水症状を起こすことがないよう、まめに水分は与えてあげる必要があります。

咳やくしゃみ、感染者に触れることなどで感染しますが、手足口病は潜伏期間があるため知らず知らずのうちに実は感染してしまっているなんてこともあるかもしれません。

通っている幼稚園や保育園で感染者が出た時は、うがい・手洗いをしっかりすることを注意し予防に努めたいものです。

・ヘルパンギーナ
手足口病と同じようにエンテロウイルスやコクサッキーウイルスによって感染しますが、こちらもまた原因となるウイルスが数種類いる為、何度もかかってしまう可能性があります。

急激に39℃前後の高熱が出ることが多く、それに伴って喉にも水泡が出来ます。

そのため、痛みが生じることも多く、乳幼児などはミルクを飲むのを嫌がることもあるようです。

このヘルパンギーナ、実は我が子も1歳の夏に感染しました。

うちの娘の場合は、特に何の症状もなく数時間前までは元気に遊んでいたのに本当に急に高熱が出てびっくりして小児科を受診し、ヘルパンギーナと診断されました。

喉にも発疹が出ていたようですが、幸いにも娘は特に痛がることもなく多少食欲は落ちましたが普通に食事はとることが出来ました。
ただ熱がなかなか下がらなかったので心配しましたが、それでも3日ほどで回復しました。

鼻水やくしゃみなどの飛沫感染が多いようですので、同じくうがい手洗いでの予防が必要になります。

子供の夏風邪は大人にもうつるの?

このように子供の3大夏風邪として知られる「プール熱」「手足口病」「ヘルパンギーナ」ですが、大人にもうつるのでしょうか?

これらの感染者の多くが子供なのですが、実は大人にも感染します。

しかも大人がかかると重症化する場合が多いようですので、特に抵抗力の弱いお年寄りや妊婦さんは注意が必要です。

ですから子供の看病をするとき、特におむつを取り替える時や発疹を触ってしまった時などには重点的に手洗いをするようにして予防したいものです。

また家族共同で使うタオルやコップなどがあれば、別々のものを使うなどの注意が必要です。

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まとめ

このように特に子供が幼稚園や保育園に通園している場合、気をつけてはいても知らず知らずのうちに感染することもあります。

なかなか予防は難しいかもしれませんが、子供ではあってもうがい・手洗いを習慣づけることによりできるだけ感染しないように注意したいものです。

それでもやはり、子供が突然発熱すると心配で驚いてしまうこともあるかもしれませんが、まずは早めに医療機関を受診して正しい診断を受け、安静にして回復を待ちましょう。

大人にも感染の可能性はありますので、私たち大人もしっかりうがい・手洗いを心がけましょう。

楽しい予定が盛りだくさんの夏。

夏風邪を長引かせずにしっかり治すためにも、正しい対処を行うように心がけましょう。

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