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蚊取り線香の害って?頭痛は?赤ちゃん・幼児・ペットへの影響は?

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夏のしつこい蚊に、蚊取り線香は大活躍ですね。

虫よけには手放せない一品ですが、頭痛の原因にならないのでしょうか?

小さな子どもやペットのいる家庭だと害がないか心配ですよね。

蚊取り線香の害についてまとめてみました。

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蚊取り線香は害はないの?頭痛の原因になる?

蚊取り線香の煙を吸うと、気分が悪くなり頭痛や吐き気をもよおす人もいるでしょう。

夏の風物詩として定着している蚊取り線香ですが、頭痛を引き起こすということは有害物質が含まれているのでしょうか?

何故頭が痛くなるのか調べてみました。

・蚊取り線香の成分は?

蚊取り線香にはどのような成分が含まれているのでしょうか?

調べてみると、主に以下の物質が含まれていることが分かりました。

粕粉...除虫菊を乾燥させ作成

ピレスロイド...殺虫に効果的とされる成分

デンプン

染料

除虫菊とは、殺虫剤の原料となる花です。

中央アジアや地中海を原産とし、現在は各国で栽培されています。

明治時代に海外から伝わった除虫菊から、渦巻き型蚊取り線香が開発されました。

海外でもメジャーな蚊取り線香は日本発祥なんですね。

また、殺虫と言えば除虫菊でしたが、現在では使用量が減少し始めています。

殺虫菊を元に科学的に合成された殺虫成分、ピレスロイドが作られたため、現在では除虫菊由来の成分は減少傾向にあるようです。

・頭痛や体調不良の原因は?

1.ピレスロイド

ピレスロイドは安全性が証明されている物質です。

人間の体内にはピレスロイドを分解する力があり、人体に影響を及ぼす前に無効化できると言われています。

ですが、天然由来の除虫菊に比べると科学物質のため、有毒性が上がっています。

また殺虫効果を持続させるために改良されているため、体内に長く残りやすいとされています。

この成分を多量に吸い込んだ場合、神経系・内分泌系・免疫系への異常が出るのではないかと言われています。

体調を崩す原因は、この成分に体が反応しているからなのかもしれませんね。

2.酸欠

渦巻きタイプの蚊取り線香は火をつけて使用します。

効果を高めるために部屋を閉め切ると、煙が充満し息苦しくなってきます。

酸欠の症状に頭痛が含まれるため、まずは換気をして様子を見ても良いでしょう。

3.アレルギー

線香の煙で体調を崩す人がいるように、蚊取り線香の成分が体に合わず気分を害することがあります。

この場合は使用を中断し、すぐに医師に診てもらいましょう。

アレルギーの原因を特定することで、頭痛などの不調を未然に防ぐことができますよ。

いずれにせよ、気分が悪くなったらまずは速やかに使用を中止します。

換気の良い場所で体を休め、体調を回復してください。

深刻な症状が出る前に、1度診察を受けることをおすすめします。

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蚊取り線香に害はある?赤ちゃん・幼児・ペットには大丈夫?

蚊取り線香は煙が出るから、赤ちゃんやペットに害がないか心配をする人は多いでしょう。

蚊取り線香は子どもやペットに悪影響を与えるのか調べてみました。

・赤ちゃんや幼児には大丈夫?

抵抗力が低く病気にもなりやすい子ども。

肌を守るためにも、蚊取り線香を使用したいですよね。

幼い子どもは皮膚が弱いため、蚊に刺されると大きく腫れたり、しこりや水ぶくれになる可能性があります。

ひっかいてしまうと悪化するため、まずは刺されないように予防することが大切だと言えます。

蚊取り線香の煙は、子どもには害がほとんどないとされています。

理由としては、人間の体には殺虫成分であるピレスロイドを分解する力があるためです。

ですが、殺虫作用がある成分がアレルギーやぜんそく、体調不良を引き起こす可能性があるため、多量に成分を吸い込まないよう考慮しましょう。

怖いのが誤飲ややけどです。

燃え落ちた蚊取り線香のかけらを食べてしまったり、火のついた線香に触れれば事故につながります。

充分に気をつけて利用してくださいね。

・ペットがいても大丈夫?

蚊取り線香は人間には無害m,つまり哺乳類に対しては安全だと言えます。

犬や猫といったペットに対しては、部屋の中で焚いても問題ないでしょう。

ただし、ペットのいる小屋やゲージの近くに置くと煙を多量に吸い込み、体調不良の原因となります。

また、ペットによっては蚊取り線香との相性が悪く、害が出る可能性もあります。

ペットの様子を見ながら使用してくださいね。

蚊取り線香の殺虫成分は、亀やトカゲといったペットには悪影響が考えられます。

飼育しているペットの種類によるので、購入したペットショップなどで1度聞いてみると良いかもしれませんね。

・虫よけの方法は色々!

蚊から身を守る方法は蚊取り線香だけではありません。

電動のベープや、ボタンを押して殺虫成分を噴射するタイプは煙が出ないため安心です。

換気に気をつければ充分身を守れそうですね。

また、化学分質が気になる人は、天然成分100%の蚊取り線香も販売されています。

出る煙も天然由来なので安全性が高いと言えます。

刺されないように予防することも大切です。

虫除けスプレーや肌に塗るタイプの虫除けもあります。

ユーカリやペパーミントなど、虫が嫌う成分のオイルもあるので、虫よけの成分が肌に合わなければ検討するのも良いですね。

他にも吊るすタイプの虫よけや、体に身につける携帯型も販売されています。

昔ながらの蚊帳を利用するのも画期的ですよ。

蚊取り線香以外にも蚊を退治する方法はたくさんあります。

自分の体質に合わせて予防をしていきましょう。

まとめ

蚊取り線香は人体にほぼ無害であり、安全だと言われています。

ですが化学成分が含まれているものは、多量に吸い込めば体調不良を引き起こすことがあるため気をつけましょう。

また、入ってきた蚊を倒すのではなく、あらかじめ刺されないように工夫するなど、対策方法はたくさんあるので試してみてくださいね。

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