冷やし中華 生活

冷やし中華の献立の組み合わせは?保育園の給食や高齢者には?

投稿日:2017年4月17日 更新日:

夏はさっぱりとした冷やし中華が食べたくなりますね。

大人も子どもも食べやすい冷やし中華ですが、保育園や高齢者へ提供する時にはどのような工夫がされているのでしょうか。

冷やし中華を提供するうえでの工夫をまとめてみました。

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冷やし中華の献立の組み合わせって?保育園の給食を見てみよう!

保育園の給食にも採用される冷やし中華。

子どもが食べやすいように工夫がされていそうですね。

夏の定番、冷やし中華について見ていきたいと思います。

・基本の冷やし中華とは?

冷やし中華は一般的にどのような具材で食べられているのでしょうか。

生麺や中華麺の上に、きゅうり・ハム・卵焼き・もやし・トマト・紅しょうがを添えるケースが多いようです。

また、具材は細長く切り、盛り付けられているのもよく見かけられますね。

タレは酢・醤油・砂糖をベースに、鶏ガラ・ごま油・塩・胡椒・めんつゆなど好みの調味料を混ぜ、さっぱりした風味が特徴的です。

他にも塩ダレやごまダレといったものでも美味しく食べることができます。

ここにマヨネーズやごま、豆板醤、ラー油など好みの調味料を加えて味を変えるのも楽しいですよ。

・保育園の給食で出される冷やし中華は?

子どもが食べやすい内容に具材が工夫されているケースが多いようです。

また、栄養価を考えたメニューが取り入れられています。

冷やし中華のタレと言えば、酢のさっぱりした風味が特徴的です。

酢を入れている保育園もありますが味覚が敏感な子どもの中には苦手とする子もいるでしょう。

そこで、だしの風味を活かした中華ダレを採用している保育園もあるようです。

いりこやかつお、昆布といった風味を効かせ、醤油とみりんで子ども向けのタレを作ります。

これならクセのない味になるので食べやすくなりますね。

具材も子どもの栄養面や食べやすさなどを考慮し、工夫されています。

しいたけや豚肉のスライス、鳥のささみを割いたもの、わかめ、子どもが口に運びやすいコーンを取り入れるなど、施設によって対応は様々です。

冷やし中華の定番野菜も少し手を加えれば子ども向けのメニューに変わります。

例えば、トマトをそのまま飾ると皮が固く、噛みにくいと感じる子どももいるでしょう。

そこで皮を湯剥きしカットして出すことで、ぐっと食べやすくなります。

ハムやきゅうりも千切りする前に少し熱を通すと、しなっとして噛みやすくなります。

切り方を保育園向けにするのはもちろんですが、食材にあらかじめ熱を通すなど一手間かける

ことで、子どもが積極的に野菜を口にしてくれるようになりますよ。

自宅で出す時には人参を花の形に型抜きするなど、見た目を楽しく演出すると喜ばれます。

薄焼き卵の千切りをゆで卵の輪切りに変えてみるのも普段の冷やし中華と雰囲気が変わり良いかもしれませんね。

ただし、ゆで卵はぼそぼそするため、喉に詰まらないよう注意が必要です。

冷やし中華は野菜を美味しく摂れる夏の定番メニュー。

苦手な野菜も一緒に食べてもらえるように、子どもの成長に合わせた工夫を取り入れていきましょう。

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冷やし中華の献立は?高齢者でも楽しめる工夫は?

冷やし中華は世代を超えて人気のある献立です。

夏になると高齢の方に施設や家庭でふるまうことがあるでしょう。

冷やし中華を出す際に注意すべき点はあるのでしょうか?調べてみました。

・美味しく楽しく!皆で冷やし中華!

老人ホームなどの施設では、冷やし中華を利用者を交えて作成するイベントが開かれるなど、工夫がされています。

トマトやきゅうり、薄焼き卵といった定番の具材を施設にいる人達で作り上げるのです。

あらかじめ器に中華麺を用意し、その上に自分好みに盛り付けを行います。

職員や入居者同士の交流になるだけでなく、リハビリにもつながります。

できあがった冷やし中華を皆で食べると、普段と違った良さを感じられますよ。

また、入居者によって食べる量や食べやすい食材の加減も変わります。

施設によりますが量を半分に減らしたり、ミキサーにかけゲル化剤を使用し飲み込みやすくした上で提供される場合もあります。

量を減らすと必要な栄養素を摂れなくなってしまいます。

そこで、サプリメントのようなものを食事に混ぜ込んだり、ゼリーやヨーグルトといった食べやすい食品で栄養を補填するといった取り組みがされることが多いです。

入れ歯などで固いものが噛みにくい人や、量をたくさん食べれない人、飲み込む力が落ちてきている高齢者のための配慮も忘れません。

誰もが夏の風物詩を楽しめるように、様々な工夫が行われているのです。

・家庭で提供する場合の注意点は?

家庭で冷やし中華を提供する場合は、食事を食べる高齢者に合わせた調理が必要です。

私自身体の不自由な祖父に食事を提供していますが、冷やし中華の場合は以下の点に気をつけて調理しましょう。

・具材の柔らかさ

・飲み込みやすいか

私の祖父は固いものは噛めない、手が自由に動かないためフォークで食事を摂る、痰が絡みやすいので誤飲しにくい食材を好むという傾向があります。

その家庭によりますが、普通に食事を摂れる方なら自由な食材や味付けで冷やし中華を楽しんで問題はないと思います。

ですが、飲み込みにくい、柔らかいものを好むなど、食事内容に気をつけた方が良い時には注意が必要です。

・柔らかい具材にするなら

定番の食材だと、薄焼き卵やハムは食べやすいでしょう。

きゅうりは固く噛めないケースがあります。

トマトも熟れていないトマトは皮が噛みにくいです。

我が家の場合、きゅうりの千切りを避け、水菜の葉の部分やレタスの千切りを代わりに乗せます。

葉物野菜は塩をふりかけると水分が出るため、食べやすくなりますよ。

チャーシューの肉は柔らかければ食べられます。

鳥のささみを湯がいて手で割いたものでも大丈夫です。

カニカマやしいたけ、わかめも柔らかく適しているでしょう。

シャキシャキとした食感を避けるのがベターです。

・飲み込みやすい冷やし中華とは?

パサパサとしたものは喉に張り付き、むせる原因となります。

冷やし中華の彩りとして、かいわれやスプラウトを利用する場合がありますが、これらの野菜は飲み込みにくいでしょう。

また、味付けに酢を多量に使用するとむせやすくなります。

酸が効きすぎないように調整しましょう。

食べやすい冷やし中華作りは、食べる本人の食材の好みを知ることが最も大切です。

調理する前にどんな具を食べたいのか必ず確認を取り、相談して進めましょう。

まとめ

夏の風物詩である冷やし中華は誰でも楽しむことができます。

子どもや高齢者には安心して食べてもらえるように、個々に合わせた調理が大切です。

少し食材に手を加えるだけで世代を超えて冷やし中華を味わえますよ。

今年の夏は冷やし中華で美味しく乗り切りましょう!

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