夏至 生活

夏至・冬至っていつ?読み方や春分・秋分の関係は?太陽の角度って?

投稿日:2017年3月27日 更新日:

夏至や冬至は1年に1度やって来ますが、その意味は何でしょうか?

また、春分や秋分との関わりや、太陽の角度はどのくらいなのか知っていますか?

夏至にまつわる疑問を集めてみたので、ぜひ読んで解決してくださいね。

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夏至・冬至っていつ?読み方は?

夏至や冬至はどんな日なのでしょうか?

夏至と冬至についておさらいしましょう。

・夏至とは?

夏至は「げし」と読みます。

日長きこと至る(きわまる)という意味があり、夏至は1年の中で一番日が長いと言われています。

二十四節気(にじゅうしせっき)のうちで至点とされている日です。

とはいえ、日本では梅雨の時期に当たるため、夏至の印象は薄くなりがちです。

二十四節気とは、昔太陰暦という月の満ち欠けにより1ヶ月を決めていた頃、季節を表現するために考えられたものです。

1年間を二十四等分し、区切りに合わせて季節にちなんだ名前がつけられています。

夏至は毎年6月21日頃訪れます。

・冬至って?

冬至は「とうじ」と読みます。

1年のうちで昼が最も短く、寒い日だと言われています。

日短きこと至る(きわまる)という意味で、この日を境に徐々に日が長くなっていきます。

冬至と言うとかぼちゃやゆず湯のイメージを持つ人もいるのではないでしょうか?

日本で冬至は古来から死に近づく日だとされており、厄を払うためにかぼちゃが食べられています。

昔の冬越えは食料が少なく暖も充分ではありませんでした。

無事に冬を乗り切るために、健康効果と厄除けにもなるかぼちゃを食べ祈願をしていたそうです。

ゆず湯は江戸時代に冬至の日に銭湯へゆずを入れたのが始まりとされています。

ゆずが冬至に選ばれたのは、ゆずを入れると融通が効くという語呂合わせからでした。

また、冬至と温泉に入り体を癒やす湯治(とうじ)をかけあわせ、ゆず湯に入れば良い効果が期待できると考えられています。

ゆず湯はその香りから厄除けとされたり、風邪を予防する力があるとされています。

冬至は毎年12月22日頃やって来ますよ。

以上が夏至と冬至の基本になります。

夏至や冬至がどんな日なのか参考にしてくださいね。

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夏至・冬至と春分・秋分の関係は?太陽の角度は?

夏至や冬至と春分、秋分との関わりはあるのでしょうか?

また太陽の角度にどんな違いがあるのかそれぞれ見ていきたいと思います。

・春分や秋分って何?

春分は毎年3月21日頃やってきます。

自然をたたえ、生物をいつくしむ」という意味を持っています。

昼と夜の長さがほとんど同じ日で、夏至に向かってゆっくりと日が長くなっていきます。

春分を挟んで3日前からの7日間を春の彼岸(ひがん)と呼びます。

彼岸とは日本特有の行事で、お墓参りをし先祖を敬う日として浸透しています。

春分の日と合わせて、彼岸も覚えておくと分かりやすいでしょう。

春分を迎えると、冬の寒さが和らぎ、春に向かっていきます。

桜が割き始めるのもこの頃からだと言えるでしょう。

秋分は毎年9月23日頃に迎えます。

「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」という意味があります。

春分と同じく、昼と夜がほぼ同じ長さになります。

秋分を過ぎると寒さが厳しくなり、冬を感じる日が多くなってくるでしょう。

秋分を入れて3日前からの計7日間が秋の彼岸となります。

春分、秋分と共に彼岸の時期は、太陽が真西へ沈みます。

西は仏教の世界で極楽浄土がある方角とされており、夕日に手を合わせながら先祖を偲ぶ期間と言えるでしょう

深まる秋を感じながら、先祖を大切にしていきたいですね。

・太陽の角度は?

太陽の角度をそれぞれ見てみると

夏至...90度。垂直に近く、高度から日がさすため、影が短い。昼が最も長い。

冬至...270度。水平に近く、太陽が低いため影が伸びる。昼が最も短い。

春分...0度。地球の真横から日が当たるため、昼夜の長さがほぼ同じ。

秋分...180度。春分と同じく太陽が地球の真横から当たる。昼夜の長さもほぼ同じ。

このようにまとめることができます。

地球は太陽の周りを回転していますが、地球自体が少し斜めに傾いて回っているため、このような角度の違いが生まれます。

夏至で日の長さを感じ、温かな季節の訪れと夏へ向かう季節の変化を知ることができます。

秋分では昼夜が同じになり肌寒くなることから、冬の訪れを体感するでしょう。

冬至が来れば冬本番となります。日の短さから太陽のありがたさを噛み締めます。

春分になると、昼と夜の長さが同等になり、待ち遠しい春がやって来るのです。

太陽の角度から四季の移ろいや1年間の時の流れを感じることができ、おもしろいですね。

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まとめ

夏至・冬至・春分・秋分は、それぞれ日の長さや季節の変化を知ることができる節目だと言えそうです。

普段何気なく過ごしていると、通り過ぎてしまいがちな日になりやすいでしょう。

意識することで、四季の細やかな移ろいや太陽のありがたさ、変わっていく日々を知るきっかけになりそうですね。

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