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早生まれの七五三の年齢は?女の子が7歳で行なう時のコツ!

投稿日:2017年2月10日 更新日:

子どもの成長を祝う行事に七五三があります。

家族ですくすくと成長する我が子の姿を写真に収めるのは、感慨深いものがありますよね。

そもそも七五三はどのような行事なのでしょうか。

早生まれの子どもだと、何歳でするのか迷ったりしますよね。

早生まれと七五三の関係を調べてみたので、いつやるか迷っている方は参考にしてください。

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1章 早生まれの七五三をする年齢って?

早生まれは何歳で七五三をするのが適切かを知るために、まずは七五三を行なう意味や、なぜ決まった年齢でお祝いをするようになったのか調べてみました。

七五三の基礎的な知識を知った上で、早生まれの際は何歳に七五三を行なうのが適切か考えていきます。

・七五三の意味とは?

七五三とは、本来11月15日に決まった年齢を迎えた子どもの成長と健康を願う行事です。

現在では11月15日ではなく、大安・吉日など日柄を選んで祝ったり、仕事が休みの週末に行なうなど様々です。

また、地域によって独自の習慣があるため、日取りや作法には違いがあるでしょう。

七五三は数え年で、男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳に行われます。

なぜこの年齢なのかというと、3歳で言葉が分かるようになり、5歳で知恵がつき、7歳で永久歯が生えてくるため、発育の節目にお祝いをする意味があります。

七五三の流れは地域の風習や家庭で違いがありますが、神社で参拝や祈祷をし、写真撮影の後、食事を摂る傾向が強いです。

両親だけで行なう場合もあれば、親戚が子どもの成長を見に来る時もあります。

・七五三を行なう年齢の由来

・数え年3歳(満2歳を迎える年)は男女ともに共通で祝う

これは江戸時代の習わしから来ており、男女ともに子どもの産毛を剃ると将来は健康な髪が生えてくると考えられていました。

3歳になると丸めていた頭の髪を伸ばし始める儀式をすることから、お祝いとされてきました。

・数え年5歳(満4歳を迎える年)は男の子のみ

江戸時代に男の子が社会の仲間入りをする儀式を行なう年齢です。

産まれてから初めて袴を着るのがこの歳のため、特別視されていました。

江戸時代で袴は武士が公の場で身につけるもののため、正式な晴れ着として用意されました。

・数え年七歳(満6歳を迎える年)

女の子が社会の一員として認められるお祝いがされます。

着物を結んでいた付け紐から、大人と同じ丸帯をつけ始めるのがこの年齢でした。

満年齢と数え年の違いですが、数え年は産まれた日を1歳とし、初めて迎える正月で2歳になり、それ以降は正月を迎えるごとに年齢を重ねる考え方をしています。

この数え方は明治時代まで使われていました。

現在では産まれた最初の日を0歳とする、満年齢が一般的です。

七五三は数え年で行なうケースが多いですが、満年齢でも問題はないようです。

七五三の趣旨を理解した上で、子どもの様子と相談し適切な年齢で行なうことが大切です。

・早生まれはいつ七五三をすれば良いの?

1月から3月にかけて産まれた子どもの七五三を考えると、今年行なうべきか、それとも来年にまわせば良いのか悩むことがあるでしょう。

結論から言えば、どちらでも問題ありません。

満年齢で行っても良いですし、数え年にして同級生の友達と一緒にお祝いする人もいます。

家族や親戚の都合があるので、予定を調整しながら考えましょう。

七五三は、子どもの性格や成長に合わせてお祝いすることがベストだと言えます。

例えば、3月の早生まれで3歳の七五三をお祝いするとなると、正式な七五三の11月の地点で満年齢では1年8ヶ月、数え年で2年8ヶ月となります。

この1歳の差で、子どもの発達には大きな違いが出ます。

自分の子どもの様子を見ながら対応しましょう。

・数え年と満年齢のメリット・デメリット

早生まれの場合、満年齢、数え年、どちらで七五三をで行なうにせよ良し悪しがあります。

それぞれの特徴をまとめてみたので参考にしてください。

・数え年の良い点・悪い点

数え年の最大のメリットは同級生と一緒に七五三をお祝いすることができる点です。

仲の良い友達や、ママ友も七五三を迎えるので、話が合うのは魅力的です。

子どもにとっても、友達は皆七五三をしたけれど、自分はまだしていないという疎外感がなくなるため、友人関係への支障が少ないメリットがあります。

ただ、3歳の七五三は子どもの様子をみて決めた方が無難です。

数え年で行なう際は、まだオムツが取れておらず落ち着きのない子もいるでしょう。

神社でのお参りや写真撮影で泣き出したりと、手がかかる可能性があります。

月齢が上がれば周りの様子を見ることができるようになるため、数え年でも問題は少なくなるでしょう。

子どもの性格によっては数え年でも七五三ができます。

落ち着いており、問題がなければ行なう判断をしても大丈夫です。

・満年齢の良い点・悪い点

1年遅らせて七五三をする場合、特に3歳はメリットが大きいです。

子どもがある程度成長していますし、体力もついています。

袴や着物への着替えを我慢できる可能性が高く、参拝や写真撮影もスムーズに行える可能性が高いです。

月齢があがってからの七五三は周りの友達の様子も見て判断しましょう。

1年遅らせることで、子どもが友人と話題がずれてしまい寂しい思いをするかもしれません。

子どもの気持ちを考えて執り行うことが大切です。

数え年も満年齢もそれぞれメリット、デメリットがあります。

子どもの性格や体力、成長に合わせて無理のないように計画を立ててください。

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2章 早生まれの七五三!女の子が7歳でする時の注意点は?

7歳の早生まれの七五三は、親が思っているよりデリケートです。

年齢が上がると、女の子ならではの友人関係の複雑さが出てきます。

周りと同じものを揃えたり、共通の話題についていこうとしたり、特定の友達のグループに入る子もいるでしょう。

7歳の七五三のおすすめは、同級生と一緒に数え年でお祝いすることです。

友達も七五三をしているので、互いに写真を見せ合ったり、七五三の時にどんなことをしたのか話が弾みます。子どもの気持ちを考えると一緒が良いでしょう。

ただ、満年齢でお祝いをしても悪くはありません。

7歳というと卒園に向けての行事が重なり忙しくなるケースがあります。

着物や衣装、髪型にこだわりたいのなら、じっくり選び、準備万端で七五三を迎えても良いと思います。

周りの子ども達の動きが気になりすぎてしまい、満足のいく七五三をあげることができなかった、ということだけは避けるようにしましょう。

色々と思うところがある7歳の七五三ですが、まずは自分の子どもの希望を聞くことが大切です。

友達と一緒にやりたい子もいれば、気にしない子もいます。

七五三の主役の意志を尊重し、素敵な記念日を作り上げましょう。

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まとめ

早生まれの七五三は、数え年と満年齢どちらか迷うところですが、子どもの気持ちや成長を第一に考え決めると良いでしょう。

七五三は一生に一度しか来ない貴重な子どもの記録です。

後悔しないよう、家族皆が笑顔でお祝いできるように相談して決める必要があります。

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