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新入社員のボーナスはいつから貰えるの?平均は?

投稿日:2017年2月5日 更新日:

新入社員として勤め始めると、気になるのがボーナスです。

少しでも多くのボーナスをもらって、生活の糧にしていきたいですよね。

新入社員はいくらのボーナスがもらえるのでしょうか。

そもそも、ボーナスって何でしょうか。

ボーナスのあれこれについて調べてみました。

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1章 新入社員のボーナスはいつから貰えるの?

ボーナスは給与とは別に支給される特別賞与のことです。

実はこのボーナス、労働基準法ではっきりと定められているものではないのです。

就職した企業の就業規則や契約内容によって決まるため、ボーナスの制度自体がない会社も存

在します。

まずは自分の就職した企業の契約内容を確認してみましょう。

・ボーナスは夏と冬が基本!

ボーナスは、夏と冬の2回支払われる傾向があります。

民間企業と公務員ではボーナスの支払日に違いがあります。

夏のボーナスの支給日は、民間企業は6月下旬から7月上旬。

公務員は6月30日頃が多いです。

冬は問間企業は12月上旬から中旬。

公務員は12月10日頃となります。

公務員は必ずボーナスが出ます。

民間企業は業績によって、支給額の増減があります。業績が悪化すれば、ボーナスの支給自体

がなくなることもありえるのです。

・新入社員はいつからボーナスがもらえるの?

入社したばかりでも、ボーナスが少しでも出れば嬉しいですよね。

でも、よく考えてみて下さい。

新入社員は4月に入社し、ボーナスの支給は6月下旬に始まります。

就業規定にボーナスについて記載があったとしても、入社して数ヶ月の社員がもらえるものな

のか、悩んでしまいますよね。

新入社員へのボーナスの出し方はどうなっているのか、見ていきましょう。

・公務員は必ず支給!民間企業は様々

公務員は必ずボーナスが支給されるという規定があります。

そのため新入社員は夏から必ず賞与が発生します。

学歴は関係ありません。高校を卒業しても、大学でも公務員ならもらえるのです。

では、一般企業の場合はどのような扱いになるのでしょうか。

企業側の考え方によりますが、支給されるかどうかは方針によって分かれます。

・夏のボーナスから支給される

・夏のボーナスは支給されずに冬からもらえる

・新入社員にボーナスは支給しない

民間企業の場合、金額は多くはありませんが、夏からもらえるケースが多いようです。

ですが、新入社員は入社して間もなく、会社に貢献していないという理由で、冬のボーナスか

ら支払う企業もあります。業績が落ち込んでいると、新入社員が夏のボーナスをもらえない

ケースもあるようです。

また、景気にかかわらず会社の方針により、新入社員はボーナスの対象外という場合もありま

す。これは企業の考え方があるので、来年の支給を楽しみに待つことになります。

例外ですが、新入社員にボーナスを支給する予定でも出せないケースがあります。

例えば2008年にリーマンショックがありましたが、その煽りを受けて支給予定のボーナス

がなくなる企業があったようです。

景気や情勢に左右される民間企業は、市場の動きによってボーナスが左右されることを忘れて

はいけません。

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2章 新入社員のボーナスの平均は?

では、新入社員はどのくらいボーナスがもらえるのでしょうか。

金額が気になりますよね。

新入社員のボーナスの平均を調べてみたので、参考にして下さい。

・ボーナスの金額はどのようにして決まるのか?

そもそも、ボーナスの金額はどのようにして決まるのでしょうか。

公務員と民間企業に分けて見ていきたいと思います。

・公務員の場合

公務員のボーナスがどれくらい出るのかは経済状況によって年度ごとに変わります。

ですが、人事院という公務員の給与を定める機関があり、そこで提示されるのである程度の金

額をつかむことができます。

では、具体的にどれくらいの額が支給されているのでしょうか。

発掘ユアlifeより、人事院の平成27年度と28年度の以降のボーナス支給割合から出した、夏

冬のボーナスモデルケースを参照に、平均額を見てみます。

・高校卒業のケース

夏...87844円

冬...314505円

・大学卒業のケース

夏...107345円

冬...384322円

夏のボーナスは4月1日から6月1日の2ヶ月分になります。

冬は、満額支給です。

勤めている地域によって差はあるかと思いますが、平均額は上記のようになります。

参考にしていただき、仕事に励んでもらえたらと思います。

・民間企業の場合

一般的な企業に務めっている場合は、夏と冬のボーナスは以下のように計算されている場合が

多いです。

・夏...前年の10月から3月の下半期の勤務に対するもの。

・冬...当年の4月から9月の上半期の勤務に対するもの。

いずれの場合も月給の数カ月分が支払われます。

この計算だと、新入社員は夏のボーナスを支払うことができません。

ですが、夏にも賞与を出す企業は多く、新入社員の場合は入社してからの数ヶ月間を査定対象

にする場合がほとんどです。

また、労働組合がある企業では月給の半額から1ヶ月分が支給されることが多いようです。

よって、新入社員は夏は数万円のボーナスが支給されるでしょう。

金額は多くなく、寸志程度の可能性が高いです。

冬のボーナスはどうかというと、一般的には基本給の2ヶ月分を支給する企業が多い傾向があ

ります。

ただし、経営状態により算出の仕方が変わることがあります。

業績が良ければ上乗せされる場合もあるようです。

企業によっては新入社員のボーナスは定額支給を行なうケースがあるようです。

この場合、夏と冬で5万円ずつなど、金額が決まっています。

参考までに、産労総合研究所に2013年版の初任給調査があり、そこにボーナスについて記され

ています。

それによると、夏のボーナスは高校卒業の人が6万7724円、大学を出た人は8万1260

円という平均金額が出ています。

また、冬のボーナスは、2016年日本経済団体連合会による調査から、大手企業は平均92

万7892円、東証一部上場企業の平均が71万8124円となっています。

ボーナスが増えるかどうかは、会社の経営状態によります。

社員全員で力を合わせ、賞与をもらえるように努めましょう。

まとめ

ボーナスは公務員は必ずもらえますが、民間企業の場合は考え方や出し方が色々あるようで

す。

ボーナスについて詳しく知りたければ、一番詳しいのは会社の先輩です。

毎年どのように支給されているのか確認し、賞与を楽しみに働けると良いですね。

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